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2011年3月 1日 (火)

錆びた鉄アレイ・父と子・はからずも受け継いでしまう何か

これは父から今年の正月にもらった鉄アレイ。

Photo_2

父親が若い頃使っていたものだ。

父は若い頃、会社代表で対外試合にも出場するくらい

本気で卓球をしていた。

(還暦を迎えた今も市のシニア大会で優勝したりしている。)

僕が子供の頃、父はこのダンベルを素振りに使っていた。

当時、小学校にあがるか上がらないかくらいの僕は

両手でやっと持てるくらいの重いものを

鬼のような顔で振り回す父が正直怖かった。

それから、20年以上が経ち、僕はもうすぐ30歳を迎える。

今まで、運動なんて大嫌いだった僕は、体の衰えを最近痛切に感じ始めた。

「体を鍛え直そうと思ってる」という僕に父がくれたのがこの鉄アレイだ。

「もう、こんなの振り回すわけにはいかんからな」

今まで、感じていなかった20年という時間を感じた瞬間だった。

父がこれを振り回していたのはちょうど今の僕と同じくらいの頃。

こうしていろんなものを親から受け継いでいくんだ。

そう思った。

最近、どんどん父親に似てきていると感じる。

そして、それが嫌ではない。良いところも悪いところも含めて受け継いでいくのだろう。

高校生位の頃は「絶対に父親みたいにはならない」と思っていたのに、だ。

不思議なもんだ。

自分もこれを受け継ぐ日が来るのかと思いながら、今日もまた一日が終わる。

いしたにまさきさん主催の第一回「ブログ再デビュー講座」で宿題で書いたブログ「父から受け継ぐもの」

を第二回の時に添削してもらったのでそれを下に書きなおしてみた。

内容は変わらず、色々と変えてみたけど読みやすくなってるだろうか?

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コメント

素敵ですね、父と息子。
男の子ならではの感覚なのだなぁとおもいました。笑
でも にてるところあると嬉しい気がします。

最近 とんび というドラマを見ていたので 感慨深いものがありました^^

HKさん

コメントありがとうございます。
ブログは始めたばかりでいろいろと未熟な点も多々ある中で
すこしづつ改善していければいいなと思っています。
時間を見て書き換えたいと思います。
今後もご指摘いただければ嬉しいです。

こんにちは
2つの文を比較して、今回のほうが良くなっていると思います
①改行することによって、散文から韻文に近づいています(余韻が残る)
②不要な「全然」が無くなり、すっきりしました
③「ちょうど」の位置も自然な場所になりました

ちょっとエラソーな感想になりますが、聞いてください
7才のときにお父さんに感じていた「怖さ」あるいは
高校生のときに感じていた「反発」を、
少し具体的に(エピソードを入れるなど)書けば、
さらに印象深いものになると思います

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