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2013年4月 9日 (火)

就活とか企業選びとか自己分析とかについの戯言

先日、久しぶりにアクセス解析していたら2月から急にアクセスが増えていたので気分が良いので何年ぶりかに記事更新してみる。

就活やら転職の相談に乗ってると毎年みんな同じとこで悩む。

やりたいことがわからない

とか

自分に向いてることがわからないとか

自分の強みはなんだろう?

とか

後は

志望企業はは職種軸で探すのが良いのか?業界軸で探すのが良いのか?

とか

まぁ、悩みは尽きないわけですわ

自分に最適な一社を探そうとすれば
当たり前と言えば当たり前で何百万社もある企業を分析した上で、自分の強みを明確化しつつ、そこに向けた対策を打つという途方もない労力が要求される

当たり前だけどそんなのはできっこない。
そんなのできっこないのにやらなくてはいけない。

こういう問題は大学受験が最大の試練でしたなんていう多くの学生にとって初めての経験になる。
大抵の試験は頑張れば網羅できる程度の範囲が指定され、その中をより多く網羅した奴の勝ちというルール。

一方、就活は初めから網羅できっこない範囲が指定される。というか、指定すらされない。

その中からなんとか「あたり」をつけて「当り」を引かないといけない。

年食った人間からすると単に競争のルールが変わっただけなんだけど、
大抵の学生にとっては初めてのルール変更になるわけでとんでもなく理不尽なルールに見えるだろうし、今までのやり方(網羅した上で対応する)で対処しようとして撃沈する奴も多い。

普通に仕事してると競争のルールなんてしょっちゅう変わってしますので慣れてしまえばどうってことないのだけど。

若いからといって頭が柔軟どと限らないことはこの時の対処の仕方ごバラけることでよくわかる。

プロ棋士の話などを聞いてると分かるけれど圧倒的に処理しなければならない情報量が多い時は経験とカンが間違いなく効いてくるので、それを養うために場数をこなすのが最優先なんだが、頭の固い人にはそれがわからない。

数をこなしてピンときたものに後から理屈付けをするだけでいいのに、最初から論理的に結果を導こうとするからこじつけ感満載の志望動機やら自己アピールになる。

就活面接なんぞ
一部を除けばまともにコミュニケーションが成立すれば合格。ふつうのおっさんが話をしてるだけなので力んでもしょうがない。

ただ、面接する側の常識での普通で測られるので、相手方の普通がどんな感じかは事前にサーチしないといけない。(恋愛と一緒で好きな相手の好みは調べるよね?とかそんな感じ。)

なので大切なのは場数と自分のカンを信じれるか?
多分、分かるのはそこの社員が好きか嫌いかとか
尊敬できるか否か?とか一緒に過ごしてて過ごしやすいか?とかそんな感じだろうとおもいます。

やったこともない職種軸ややったこともない業界の将来分析などでの判断精度はどうしたって低くなるので、もう少し信頼できる物差しで見てみたらようのでは?と思うのです。

そのためには何とかという本に書いてあったとかではなく、自分を信じれるか?という強さが必要なので万人向けじゃないかもしれないけどね。

自分のカンを信じるということはどんだけ理論武装したところで本当は「なんとなく」以上の理由がないことを認めた上でそれを選ぶということなので勇気がいることだと思う。

長々と書いて見たけど、読んだ人が良い意味で開き直れる機会になれたら良いなと思います。

 

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コメント

重ねてお返事ありがとうございます。


確かに「落とされた」という表現は不適切でしたね。
就活が上手くいかないからか他責的な態度になってしまったみたいです笑

おっしゃる通り、話す内容ばかりを意識していて見かけが疎かになっていたかもしれません。
自分なりに振り返ってみると、笑顔というよりは余裕のない感じに受け取られていた可能性があります。
模擬面接をしていても、「話すのが速い」と言われることがあったので。
それはすなわち、「シンプルに話す」ことが必要で、それによって「内容が相手にとって理解しやすい」ということにつながるのかなと分析しています。
ただ、その「シンプルに話す」という部分のさじ加減が難しいこともまた事実ですが笑

気分転換は・・・なかなか難しいですね。
状況が切迫していることも相まって、積極的に気分転換をはかろうとする気すら起こらないのが正直なところです。
別に鬱になっているわけではないですが笑

でも「年上のおっさんと普通に話す」ことすら自分はできていないのかと思うと暗い気持ちにはなります。

お返事ありがとうございます。
「落とされた」という表現を除くと普通にやりとりができているので
問題ないように感じます。
(このレベルのコミュニケーションができない学生が多いのが現実です)

実際にお会いしてみないとなんともいえないですが、
トークをどうするか?というところに力点が置かれすぎていませんか?

折り目のついたスーツとシャツを着ていますか?
自信をもった表情や態度で話せていますか?
礼儀正しい態度で話せていますか?
主体的な態度で話せていますか?(他責的発言をしていませんか?)

論理性を重視される学生の方にありがちなのが上記のような「見た目」の部分です。
初対面の相手があなたの心の内面を深く知ることができるわけはありませんので
「見た目」はきわめて重要です。
(ただし、内面は見た目に如実に表れますので外見での判断は時間費用対効果の良い人物判断だと思います。)

面接でのチェックポイントは多々ありますが、陥りがちなところでいうと上記でしょうか?

実際、面接連敗中の方が相談に来られて上記のポイントが最大の障害だと感じて
気分転換を対処として勧めたところ、3日ほどの旅行に行かれてすぐ内定が出たということがありました。

上手くいかないことが続き、悲観的になって表情が暗く、被害者意識が強くなってしまっていたところを
旅行にいかれることで払拭し前向きに考えることができるようになった結果、
表情や態度が好転し、評価されるようになったのだと思います。

お返事ありがとうございます。

私の志望動機の作り方は概ねはたけさんのおっしゃる手法に当てはまっていると思うので、論理的にまともかという部分に気をつければ問題ないのかなと感じました。

しかし、なかなか上手くいかないものですね笑
今日も面接で落とされました。

私の場合、一般的な就活生と事情が少し異なることもあり、現在かなり焦っています。
このまま面接練習を繰り返すしか道はないのでしょうか?
はたけさんが思う、就活生が見落としがちな部分や「面接における致命的なマイナスポイント」などがあれば、教えて頂きたいです。

とーれすさん。
コメントありがとうございます。
ご質問の「後からの理屈付け」についてですが、
これは「最初から論理的に結果を導こうとする」という言葉の反対の意味をもつというところから考えてもらえればわかりやすいかと思います。

「最初から論理的に結果を導こうとする」行為を具体的に言うと
自己分析をして、興味関心や強みを分析した上で現実の職業と照らし合わせて企業を選ぶ行為です。
これは一見正しいように見えますが、積み上げ方の論理というものはひとつ、ふたつ間違った論理が間に挟まるだけで間違った結論に至ります。

逆に「後からの理屈付け」は今とーれすさんがやってらっしゃるように
「ピンときた」会社についてその理由を考えて「一貫したようにみえる」トークを作るという行為です。
これの場合、必ず結論は正しいわけですから論理の整合性だけ整えれば「まともに聞こえ」ます。

もう少しいえば、志望動機「まともそうに聞こえるか」という論理性を見ているだけに過ぎません。
ほとんどの大学生が本当の意味で「行きたい会社」に出会えていないのは人事もわかっているので
本心から志望しているかどうかなど気にされていません。(一部の人事を除く)
繰り返しますが、必要とされているのは「事実と反しないタテマエ」なのです。
採用の可否を決めるのはあくまでもその人が優秀そうかという点であり、
志望動機は一貫性の確認に使われる程度の比重しかありません。

就活で苦労されていらっしゃると言うことですが、志望動機を作るのに使っている労力を
自己PRを作る時間に充てていただいた方が内定には近づくように思います。

高校などの部活(特にサッカーや野球などのチームスポーツ)で新人の勧誘をやられたことがあれば
やたら入部希望の強い新人より、上手い新人のほうに入ってほしいと思うでしょう。
ただ、どれだけ上手かったとしてもサボるような人であれば入ってほしくないとも思うでしょうから
勧誘する人の心理として
「こいつ上手いな→入ってほしい→でもやる気あんのかな?→大丈夫そうだ」
というプロセスを踏むはずです。
ですので自己PRが一番重要なのです。

長々と書きましたが参考になれば幸いです。

初めまして。
現在就職活動中の大学4年生です。
興味深く読ませて頂いています。

「数をこなしてピンときたものに後から理屈付けをするだけでいいのに、最初から論理的に結果を導こうとするからこじつけ感満載の志望動機やら自己アピールになる。」

とありますが、ここでいう「後からの理屈付け」とは具体的にどういうことでしょうか?

私のような就労経験のない学生だと、たとえ多くの企業に目を通してピンときた企業を見つけても、いざ志望動機を語るとなると結局はこじつけ感満載のものになっていると感じています。

私自身、どんな企業に応募するにしても志望動機を捻り出すのに一苦労で、その捻り出したものに対しても不十分だという感覚が拭えず、それが現在就活が上手くいかない原因になっているように思います。

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